先読み厳禁!観てから読んで 『シャークネード カテゴリー2』ディープ解説【アサイラム作品徹底特集】

君は、アサイラム作品を知っているか?

アサイラムとは、『シャークネード』の世界ヒットで一躍人気を上昇したアライサム作品とは、有名作品に”乗っかった”タイミングでリリースする、【モックバスター作(模倣作)】でも有名な、カルト的ファンも多いアメリカの映画制作会社だ。

今回は、アサイラム映画に明るいお宝映画発掘家、中野ダンキチさんに映画『シャークネード カテゴリー2』を、どこよりもディープにたっぷり語っていただいた。

フィン役アイアン・ジーリングが最も気に入っているシーンは?

フィン役のアイアン・ジーリングが『シャークネード』シリーズで最も気に入っているシーンとしてインタビューで答えているのが、本作の多くのニューヨーカーとサメ退治を決起するシーン。
消防車の上に立ち、チェーンソーを振り上げて、そしてスタッフもキャストも一体になって「サメを倒せ」と絶叫し盛り上がったのが最高だったとのことで、さらにそこからサメを二枚おろしにするシーンまでのつながりが良かったと語っています。

注目キャスト続々…

『シャークネード』が大ヒットし、本作以降にはカメオ出演として数々スターや著名人が出演を果たすようになっています。
印象的な紫色のヘアースタイルで本にサインを求めるキャビンアテンダントは、歌手や役者として活躍するケリー・オズボーン。
オズボーンの名前でピンと来る方もいらっしゃるでしょうが、彼女の父親はミュージシャンとして有名なオジー・オズボーンです。
そして意味深なキャストとしては、飛行機を操縦するパイロット役にはロバート・ヘイズ。
彼の代表作は『フライング・ハイ』。役柄はパイロットです。
ニューヨークを駆け巡るタクシーを運転するのはジャド・ハーシュ。
『TAXI』というTVドラマシリーズでエミー賞を受賞しています。
そしてサンドウィッチチェーンのSubwayの看板とともに登場するのはジャレッド・フォーグル。
Subwayのサンドウィッチを食べてダイエットに成功し有名になって、一躍セレブ入り。
SubwayManというニックネームもついているそうです。

アサイラム関連キャストも…

アサイラム関連としては、下水口を点検する人物2人組みの左側はD.Cダグラス。
この方、アサイラム作品には古くからちょい役で出ている方なのですが、日本で本作がイベント上映されることを知って、Twitterで「オレ(この上映イベントで)日本でも有名になるかな?」なんて書きこんでいました。
そして、野球場から地下鉄で逃げるエキストラの中には、アサイラムの設立者の一人で名物プロデューサーのデヴィッド・マイケル・ラットが先頭を走ってます。
”The Asylum”のロゴが入ったキャップをかぶっていますので、すぐに見つかると思いますよ。
さらに地下鉄でサングラスをかけてギターを弾いて歌っているのは、アンソニー・C・フェランテ監督。
歌っている曲は「Weatherman Says」。『シャークネード』でもこの曲は挿入歌として使用されています。

エイプリルが著者としてサインを求められる本はホントに購入可能

エイプリルが機内でケリー・オズボーン扮するキャビンアテンダントからサインを求められるあの本。
タイトルは”HOW TO SURVIVE A SHARKNADO”。
直訳すると”シャークネードからどうやって生き延びるか”って感じでしょうか。
実は、この本映画に出てくるだけではなくて、ホントに売られているもの。
洋書ですが、日本のAMAZONなどでも購入が可能です。
中身は、シャークネードからの対処法のみならず、”メガ・パイソン”や会社を超えて”シャークトパス”といった映画に登場するモンスターの対処法が書かれています。
ちなみに定価は14.99ドル。気になる方はチェックしてみては?


Huluでは、『シャークネード』シリーズをはじめとした魅力的なアサイラム作品を一挙配信中。一歩足を踏み入れたらクセになる?Huluでじっくり、たっぷりお楽しみください!

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