先読み厳禁!観てから読んで 『インデペンデンス・デイ2016』ディープ解説【アサイラム作品徹底特集】

君は、アサイラム作品を知っているか?

アサイラムとは、『シャークネード』の世界ヒットで一躍人気を上昇したアライサム作品とは、有名作品に”乗っかった”タイミングでリリースする、【モックバスター作(模倣作)】でも有名な、カルト的ファンも多いアメリカの映画制作会社だ。

今回は、アサイラム映画に明るいお宝映画発掘家、中野ダンキチさんに映画『インデペンデンス・デイ2016』を、どこよりもディープにたっぷり語っていただいた。

原題はまさかの…

日本では『インディペンデンス・デイ2016』としてリリースされた本作ですが、原題は”Independents’ Day”。
まさにモックバスター(模倣作)のアサイラム本領発揮。見事なまでに微妙に何かが違うタイトルです。
しかし、ご覧いただいてわかるようにパロディ作品ではありませんので、もちろんストーリーは完全にオリジナル。
きっとアメリカでも、タイトルを見ただけで笑いが起きていることでしょう。

監督は女性なんです

本作を監督したのは81年生まれの女性監督ローラ・ベス・ラヴ。
これが長編初監督作品です。
彼女は、これまで主に撮影監督として『シャークネード』シリーズをはじめ数々のアサイラム作品に携わってきた方です。
ちなみに『マッド・スピード』や『アンドロイドコップ』のマーク・アトキンスも撮影監督を経てから監督の道をたどってきています。
アサイラムの女性監督作は『メガ・パイソンvsギガント・ゲイター』のメアリー・ランバートや、『アドベンチャー・オブ・スノーホワイト』のレイチェル・ゴールデンバーグなど少数派ですし、今後の作品も期待したいですね。
今回、大統領役が女性だったのも、ひょっとしたら彼女の意向かも?なんて考えるのも楽しいですね。

森小屋の小道具にあの作品が…

民兵団の本拠地である森小屋。
ラジオで大統領死亡のニュースが流れているそのシーンで、チラリと気になる小道具が映りこんでいたのにお気づきでしょうか?
なんと壁にアメリカ版『シャークネード エクストリーム・ミッション』のポスターが、ちゃっかり貼られているのです。
シリーズ三作品目を表す数字の”3”をかたどったポスターは、日本で見られるデザインとは全く異なる絵柄ですので、目を凝らしてご覧ください。
『シャークネード エクストリーム・ミッション』には、ローラ・ベス・ラヴ監督も撮影監督として参加しておりましたので、思い入れもあるのかも知れませんね。
そして同じく森小屋には、鹿の角にまぎれて鮫の歯もちゃっかり置かれておりますので、こちらもお見逃しなく。


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