【詳細レポート】『ブレードランナー ブラックアウト2022』世界最速上映イベント、渡辺監督「ブレラン愛を込めた」

ブレードランナーが還ってくる!

2017年9月26日、東京都、新橋。
会場前には、入場を待ちきれない人たち。
ブレードランナーのファンでいっぱいだ。
10月27日(金)から公開の映画『ブレードランナー2049』イベントにやってきたのだ。
前奏アニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』が世界最速で上映されるこのイベントでは、『ブレードランナー ブラックアウト2022』渡辺信一郎監督、スピナー(飛行車)デザイン担当の荒牧伸志監督のトークショーも開催される。
ファンにとっては盛り沢山、居ても立ってもいられないわけだ。

厳戒セキュリティ体制

トークイベントが始まった。MCは映画コメンテーターの有村昆さん。

MCの有村昆さん

MC有村さんが説明する。
「ファン待望の『ブレードランナー2049』は、前作『ブレードランナー』のちょうど30年後にあたる、2049年の世界を描いた作品。いまから皆さんがご覧いただく『ブレードランナー ブラックアウト2022』は、前作から3年後の未来を描いています。世界でも東京だけ、とセキュリティ度が高い上映となっています。」

上映中に盗撮を防止するため、注意事項が説明されていく。
(ここまで言うのか、こんなの初めてだ…。)
本編撮影禁止は当然のことながら、セキュリティ度の高さに緊張してしまう。有村さんの上映前の注意事項を聞いて、余計に上映が楽しみになる。

渡辺信一郎監督

渡辺信一郎監督が登場。
「15分くらいのアニメなのに、何時間もかけて来てくれて、すみません。わざわざ来ていただいて、ありがとうございます」
ちょっと恥ずかしそうに渡辺監督が笑う。
嬉しそうだ。

渡辺信一郎監督は『アニマトリックス』『カウボーイビバップ』『サムライチャンプルー』『ジーニアス・パーティ』など、数多くの人気アニメを手がけてきた。

MC有村さん
「本日、20:49から、『ブレードランナー ブラックアウト2022』上映が開始されます。」

作品タイトルと同じ、”2049″ちょうどにスタートするわけだ。

渡辺監督
「日本中の皆さん、苦労して作りましたので、ぜひ観ていただきたいと思います。宜しくお願いいたします。」

“ブレードランナー愛”を込め過ぎなくらい込めた

アニメ本編の話に入っていく。
「『ブレードランナー2049』の制作スタジオ、アルコエンターテイメントから直々にオファーが来たそうですが、どんなお気持ちでしたか?」

渡辺監督
「『ブレードランナー』から影響を受けたので、やりたいという気持ちが半分。ハードルが高いなぁと、やりたくない気持ちが半分。とても熱狂的なファンの人たちがいるので、制作すると怒られるのではないかと、気が進まないところもあった(笑)。
でも(自分がやらなかったら)、変な監督が制作して、とんでもないアニメになったらどうしようと思った。それで是非やりたいということに…。」
「正直なところ、ハードルが高いとか、プレッシャーだとか言っている場合ではないだろうと。これはやらないといけないという気持ちで。やりたい気持ちが強かったということですね。」

MC有村さん
「制作期間はどれくらいでしたか?」

渡辺監督
「オファーが来たのが去年(2016年)の秋くらい。半年くらいでできるだろうと思っていました。でも全然終わらない。最近まで目一杯、時間をつかって作らせてもらいました。Webで流れる15分くらいのアニメに、ちょっと力を入れすぎて大丈夫かと言われるかも。私だけではなく、制作スタッフのなかにも、“ブレードランナー愛”にあふれたひとが多い。いい加減なものは作れない、ということで。ちょっと力を込めすぎなくらい、込めてしまった。

荒牧伸志監督

続いて、荒牧伸志監督が登場する。
『APPLESEED』『スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン』の監督で知られている。

渡辺監督と荒牧監督のお二人は、年代も近く、アニメ業界も長い。お互いに名前を知ってはいたが、実際に会うのは今回の仕事が初めてだったそう。

ふたりは『ブレードランナー2049』のセットを一緒に見に行った。

渡辺監督
「我々は某国で行われていた撮影中のところを訪れることができた。ここで言っていいのかどうかわからない機密情報も見てきてしまった。」

 

『ブレードランナー』はすべての始まりだった

MC有村さん
「渡辺監督にとって、元祖『ブレードランナー』はそもそもどういう映画でしたか?」

渡辺監督
私個人にとっても、アニメ業界にとっても、ショックを受けました。アニメ業界、特にSFをやっている人間にとって、避けて通れない強い影響を与えました。影響を受けていないものを探すほうが早いくらい。それくらい大きな影響を受けました。」

荒牧監督
「そうですね。私も大きな影響を受けました。イラストレーターのシド・ミードが『ブレードランナー』のビジュアル全面に関わっています。霧に煙った高層ビル街の未来都市。雨が降っている、ちょっと汚い生活感を入れて(未来都市を)描くというのは、今では普通になっていますが、それが“すべての始まり”でした。そういう未来都市はそれまで見たことがなかった。その未来都市のビジュアルが僕らの目の前に現れたというのが一番の衝撃でした。ショックだった。」

渡辺監督
「アニメで描かれる未来がみんな汚いものになってしまった。」

(会場から笑い)

MC有村さん
「日本、中国とか、アジアに影響を受けていましたよね。」

荒牧監督
『強力わかもと』の看板が突然、目の前に現れたときのショックは当時かなりありますよね。僕も影響を受けたので、空に必ず広告塔の飛行船が浮かんでる、というのが自分の定番になっています。言われてみると毎回そういうことをやっています。」

MC有村さん
「渡辺監督に質問です。『ブレードランナー ブラックアウト2022』は、前作2019と続編2049の間を繋ぐお話。リドリー監督とドゥ二監督との間ということを、特に意識されたことはありますか?」

渡辺監督
「あまりそんなふうに言われてしまうとプレッシャーがきついので(笑)。僕らたかだか15分のスピンオフのアニメで、プレッシャーがどうだとか、ちょっとおこがましいのではないかと。ドゥニ監督はその100倍くらいプレッシャーがあるだろうから。まぁ僕らのプレッシャーなんか、大したことはないと、そう思い込んでやることにしました。」

MC有村さん
「今回のアニメは、元祖ブレードランナーと続編のシナリオの橋渡し。細かく企画書とかが届くものでしょうか?」

渡辺監督
「続編の脚本を見せていただきまして。ここで話すとプロデューサーが飛んできてマイクを奪い取ってしまうでしょうけど(笑)。脚本のほかには、コンセプトアート。そして、(撮影現場を訪れた時には)撮影が終わっていたラッシュ(未編集映像)をいくつかバラバラに見せてもらいました。」

「1カット、1カットがまだ繋がっていない状態の映像を見せてもらいました。“どうだ?”って見せてくれる。“見たいだろ?”みたいな感じで。確かに、1カット1カットが芸術品みたいな映像になっていて。“すみません、こんなのできません”って思って見ていました。」

MC有村さん
「荒牧監督は、『ブレードランナー ブラックアウト2022』でスピナー(飛行車)のデザインをされていますが、こだわりを聞かせてください。」

荒牧監督
「シド・ミードがデザインした、みんなの心に刻まれた素晴らしいデザインがあるので、僕なりにできるかぎり頑張ったつもりです。」

荒牧さんがデザインしたスピナーの映像は、実際にはかなりカットされていたそうだ。

渡辺監督
「本編が15分、正味12,3分しかない。本当はもっとスピナーの映像を入れたかったのですが、入り切らなくて。いつかディレクターズバージョンを出したい…。

MC有村さん
「今回の『ブレードランナー ブラックアウト2022』は世界に向けてなので、英語版、そのあと日本語版が作られているそうですが、そのこだわりは?」

渡辺監督
「2つのバージョンは違いが大きい。英語版を見終わると、これはアメリカ映画だなと。日本語版を見終わると、これは日本のアニメだなと。まるで印象は違う。今日は日本語版の上映ですが、英語版も見てもらって、見比べてもらえると面白いと思う。言葉がこれほど強い影響をもって、作品の国籍が変わってしまうくらいの差がある。自分でもびっくりしました。是非、英語版、日本語版の両方を見てもらえると嬉しいです。」

MC有村さん
「制作はすべて日本で行われたのですか?」

渡辺監督
「基本的には日本で。英語の吹替、音楽はアメリカ。音楽はFlying Lotus(フライング・ロータス)。コンセプトアートは、フランス人のポールさん(PAUL CHADEISSON)。彼がパリで描いたものを送ってきてくれる。必ずしも日本だけでつくったわけではなくて、インターネット時代なので、(世界の)あちこちで作って送ってもらったものを、東京でMIXして作りました。」

『ブレードランナー2049』撮影現場に行った、渡辺監督と荒牧監督。ドゥニ監督にも会えた。

渡辺監督
「ドゥニ監督は以前から日本のアニメを観ていたそうで、私達にも興味をもってくれていた。いろいろお話を聞くことができてよかった。」

ドゥニ監督は『AKIRA』『攻殻機動隊』を観ていたそうだ。

渡辺監督は、ドゥニ監督に会った際に、『ブレードランナー ブラックアウト2022』のプレゼンをした。ドゥニ監督はそのプレゼンを喜んだ。

渡辺監督
「『ブレードランナー2049』撮影現場で、現場スタッフにドゥニ監督のことを聞いた。“彼はVisionがはっきりしていて良い”とスタッフが言っていた。スタッフにそんなふうに言われていいな、って思いました(笑)」

曇ったから撮影OK?ギリギリトーク連発

MC有村さん
「『ブレードランナー2049』撮影現場に足を運ばれているので、言えるところだけでいいのですが、作品の情報を知りたいなぁと思うのですが。」

荒牧監督
ひとつだけはっきり言えるのは、前作『ブレードランナー』をきちんと見返したほうがいい。より面白いと思います。」

渡辺監督
「制作スタッフに“ブレードランナーフリーク”が多いみたい。例えば、シーンのなかで、すごく細かいところにシールが貼ってあったり。そこには間違った日本語が書いてある。」

荒牧監督
「その間違い方が絶妙。いい感じの間違い方。思いっきり間違えたのでなくて、好感をもった間違い方なのです。

前作の世界を忠実に再現しているわけだ。
ドゥニ監督によれば、スタッフにファンが多いから、言わなくても勝手にやってくれるんだそう。

それを聞いたMC有村さんと会場のファンが一緒に「へぇ~」と驚く。

制作スタッフの『ブレードランナー』熱で創り上げられた続編だ。

MC有村さん
「セットはどんなでしたか?」

荒牧監督
できるだけ本セットで全部撮れるようにすごい努力をしていましたね。あとでエフェクト、合成するのではなくて。原画がそのまま、撮りっきりで映像になるように意識してやっていた。」

渡辺監督
「けっこう自然光で撮っている。撮影のロジャー・デイキンスさんが自然光にこだわる人で。『ブレードランナー』だから合成だろうって思っていたけど。」

渡辺監督と荒牧監督が訪れた撮影現場では、微妙な天気待ちで撮影をしていた。

「ブレードランナーの世界って、いつも雨が降ってたり曇ってたり。撮影が曇り待ちになっていたこともあった。今、晴れているから撮影ができないって。曇ってきたから撮るぞって。普通は逆ですけど。曇ったから撮影OKというのが面白かった。」

渡辺監督
「爆破は本当に爆破していました。合成なのかと思っていた。CGじゃないんだって。」

「体育館みたいなところがずらっと並んでいて、それぞれに巨大なセットがあったり…。」

渡辺監督、荒牧監督は、どこまで詳細に情報を出していいのか悩みながら、話していく。まさにギリギリトークだ。

MC有村さん
「今日のイベントもセキュリティが厳しい中行われています。制作側から送ってくる契約や脚本などは、やはり厳しいものがありましたか?」

荒牧監督
「送ってきたシナリオは、丸1日で読んでください、1日過ぎると消えると。まるでスパイ映画のような…。」

「大変だったんです」と荒牧監督。

このとき、荒牧監督は実家に帰っていて、パソコンを持っておらず、iPhoneしか手元になかった。iPhoneの小さな画面でシナリオを必死で読んだそうだ。

わずかなこだわりでアニメは変わる

会場のファンからの質問タイムになった。

ファン
「『ブラックアウト2022』のポスターで、1作目を彷彿させるビジュアルに感動しました。今回のアニメで、ビジュアル面で一番こだわったポイントは?」

渡辺監督
「CGが発展して、実写の世界でも、アニメでやることは大概できてしまう。アニメと実写の境目が無くなってきている。アニメにする利点とは何だろうと考えた。CGを多く入れるのではなくて、手描きのアニメーターを活かしたいと思いました。

日本の2Dのアニメーターは、才能がある人がたくさんいます。その人たちの才能をフルに活かしたいというのがありました。“ブレードランナー力”というのもあって、普段お願いできないようなビッグなアニメーターにも参加してもらえました。人間ではできない、(アニメしかできない)動きにも着目してもらいたいです。」

荒牧監督
「ブレードランナーの熱烈なファンが世界中にいるって、さきほどお話がありました。でも誰よりも渡辺さんが一番細かく詳しい。そこまでよく知っているなぁ、というリクエストがくるんです。」

荒牧さんのスタッフがモニターグラフィックスのシーンを作った際、渡辺監督が全てのフォント(字体)を指定してきたそうだ。渡辺さんは1作目で使用したフォントを調べていたという。

荒牧さんが言う。
「渡辺監督は『ブレードランナー ブラックアウト2022』の監督になるべくしてなったのです!」

それを聞いた渡辺監督が、
「すみません」と恥ずかしそうに笑った。

MC有村さん
「今日はそのフォントも見れるんですね!」

荒牧監督
「見れると思います。一瞬で終わると思いますけど(笑)」

渡辺監督
「ほとんど映っていないじゃないかって言われると思う。ほとんど映っていないところに、いかにこだわるか。それでアニメが変わってくる。そういうところが重要だと思って頑張って創っています。」

まもなく20時49分。
いよいよ『ブレードランナー ブラックアウト2022』上映がスタートする。

世界最速上映だ!

(C) 2017 Alcon Entertainment, LLC., Columbia Pictures Industries, Inc. and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.

『ブレードランナー ブラックアウト2022』…。
あの未来都市が現れる。
2Dと3Dが入り交じる。
あまりのリアルさに驚く。

女性キャラクターの声に惹かれる。
キャラクターと声に距離がない。
変に生々しく感じる。

目が離せない、緊張のシーンが続く。
印象に残ったのは、戦場のシーン。
そこは粗いスケッチのような絵がつづいていく。

3Dのリアルさの映像との違いが、さらに感情を刺激してくる。
大きなスクリーンでさらに倍増されていく。

アニメにしか表現できないスピード、緊張感。
日本語吹替の影響もあるかもしれないが、実写よりも、アニメのほうが感情移入しやすい。

あっという間に『ブレードランナー ブラックアウト2022』が上映終了。
肩に入った力が抜けていく…。

『ブラックアウト2022』を観ると『2049』がわかるのだ

ふたたび渡辺監督、荒牧監督が登場する。

渡辺監督
「言い忘れたことがあります。15分しかないアニメなので、けっこう省略しているところがあります。シーンとシーンの間になにがあったとかを省略しています。Webで何回も観てもらえるので、この部分はこういうことがあったのではないか、と想像してもらえると嬉しいです。」

再び、会場のファンからの質問タイム。

ファン
「ブラックアウトの2022年から続編の2049年までに、どんな風に繋がるのでしょうか?」

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渡辺監督
「2022年の大停電で、電子機器がすべてダウンしてしまう。いろんな情報が消えてしまう。レプリカントの登録情報も消えてしまって、誰がレプリカントなのかわからない時代になってしまった。そこが2049年に繋がるところです。『ブレードランナー2049』でも大停電の話が出て来るが、説明がない。この『ブレードランナー ブラックアウト2022』を観てから、『ブレードランナー2049』を観てもらえると内容がわかるようになっています。

ファン
「女性キャラクターのアクションシーンが印象に残った。人間の超人的なアクションとも違う。ロボットの動きでもなくて、絶妙なバランスのアクション。アニメーターにどのように指示をされたのでしょうか?」

渡辺監督
「トリクシーのアクションシーン。実際の体操選手の動きなども参考にして、でもその通り描いてしまうと人間になってしまう。そこをアニメ的なデフォルメを入れたいということで打ち合わせをしています。」

そして、イベントの最後にサプライズがあった。
実写制作された短編『ブレードランナー2036: Nexus Dawn』『ブレードランナー2048: Nowhere to Run』がノーカット上映されたのだ。
これは『ブレードランナー2049』までの空白の30年を描く短編3部作のうちの残り2本。

『ブレードランナー』は人間味あふれる映画だ

TM&(c) 2008 The Blade Runner Partnership. All rights reserved.

わたしも35年前のハリソン・フォード主演『ブレードランナー』を高校生のときに観た。
このイベントをきっかけに、久しぶりに『ブレードランナー』を観直した。

最近のハリウッドSF映画とはかなり違う。
なんとも言えないアナログの空気が漂っている。
『強力わかもと』の看板を見て、驚いたのを思い出した。
ストーリー展開も、人間味が溢れてた。

ネオンの明かり、雨が降る、霧で煙る未来都市。
いくつかのアニメ作品のシーンを思い出された。
そうか、『ブレードランナー』に影響されてたのか。
この日、渡辺監督、荒牧監督の言っていたことの意味がわかった。
それほど『ブレードランナー』は多くの人に影響を与えた。
誰も見たことのない未来都市を見せてくれた。

渡辺信一郎監督、荒牧伸志監督のおふたり。
トークイベントで、『ブレードランナー』の思い出を振り返るとき、子供の目になっていた。

前奏アニメ『ブレードランナー ブラックアウト2022』が公開され、『ブレードランナー2049』が10/27(金)より公開される。それを観たファンが、また影響を受けて、次の世代へとバトンを渡していく。

『ブレードランナー』は映画愛がいっぱいの作品だ。
アナログ感が漂う映画だ。CG合成で作られた世界とは違う。
ひやっとしたり、ちょっと心が痛くなったり。リアルな皮膚感覚で体験する映画なのだと思う。

イベントの帰り、駅のホームから焼き鳥屋さんの赤ちょうちんが見えた。
頭のなかで『ブレードランナー』のシンセが鳴っていた。ジングルみたいな、ゆったりした音。ネオン系の明かりを見ると、『ブレードランナー』が呼び起こされる。

この感覚、当分続きそうだ。

映画『ブレードランナー 2049』は2017年10月27日全国ロードショー。Huluでは、第一作『ブレードランナー』のオリジナル版(字幕/吹替)、ディレクターズカット/最終版(字幕)、ファイナル·カット版(字幕/吹替)を配信中。さらに“2022年”に起こった大停電を描いた短編アニメーション『ブレードランナー ブラックアウト2022』と、9月27日(水)に開催された渡辺監督登壇イベントの模様も配信中だ。

『ブレードランナー』配信情報

『ブレードランナー』

オリジナル版(字幕/吹替)
ディレクターズカット/最終版(字幕)
ファイナル·カット版(字幕/吹替)
※権利上の都合により、一部字幕版と吹替版のバージョンが異なります。
URL : https://www.happyon.jp/blade-runner

『ブレードランナー 2049』 

予告編 配信中
URL : https://www.happyon.jp/blade-runner-2049

『ブレードランナー ブラックアウト2022』 

URL : https://www.happyon.jp/blade-runner-2049

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(C) 2017 Alcon Entertainment, LLC., Columbia Pictures Industries, Inc. and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.